top of page
Anchor 4

ルアンパバーン LuangPhabang

ソンパオレストラン ディナー&民族舞踊

微笑みの国ラオスの旅。初日の夜は地元の「ソンパオレストラン」と言う、日本人が経営するレストランで夕食。民族舞踊も登場。料理も美味しく、初日からラオスにハマった夜になった。
日目
2014/8/09
 

ルアンパバーンの托鉢

毎朝僧侶にもち米や金品を喜捨し輪廻再生を祈願を行う托鉢。ルアンパバーンは世界最大級の托鉢が行われる事で有名です。現在 喜捨する人は地元のラオス人より観光客の方が圧倒的に多くなってしまっている模様。日の出の時間に合わせ変わるが、オオヨソ6時ぐらいからスタート。場所:サッカリン通り付近。
2014/8/10
 
日目

Pak Ou Caves (パークウーの洞窟)

ルアンパバーンから、メコン川を上流に25km約2時間上った絶壁にある洞窟。パークゥーの洞窟は「水の精」を祀って、王家が巡礼をする場所であったが、現在は有名な観光地となっている。洞窟は「タムティン」と「タムプン」の2つあり、タムティンと呼ばれる下の洞窟は船で近づくと確認出来る。タムプンはタムティンから石段を15分ほど登らなければならない。タムティン内部には住民らが運び込んだと言われている、約4000体の仏像が置かれている。
2014/8/10
 
日目

Tat Kuansi  (クァンシーの滝)

ルアンパバーン郊外にある観光滝です。市内から約30km。車で1時間もかからず到着出来ます。駐車場に付き、アジア風のゲートをくぐり登って行くと、何故かクマ牧場が…。更に登ると、凄く綺麗な川(棚田的?)なエリアが広がり、観光客が自由気ままに水浴びをしています。
2014/8/10
 
日目

ナパ・メコン川 サンセットクルーズ

2014/8/10
 
日目
2日目の夕食は、メコン川でサンセットクルーズ。日本でいう屋形船を想像していたが、オーナーがフランス人女性で、凄くオシャレな雰囲気だった。ディナーの途中、船に乗りながら湖岸のラオス舞踊を見学。

ナイトバザール

2014/8/10
 
日目
サンセットクルーズの帰りに、ナイトバザール(マーケット)に立ち寄り。市内中心部シーサワンウォン通りの交差点から数百メートルが、一大マーケットに変貌。Tシャツから絵画まで、様々な雑貨がリーズナブルな価格で並びます。

Wat Xiengthong (ワット・シェントーン)

1560年に建設されたワット・シェントーン。寺院は典型的なルアン・プラパーン様式で本堂は北ラオスの古典的な建築様式の代表である。ルアンパバーンには多くの寺院があるが、ワット・シェントーンの凛とした佇まいは、見る人を荘厳な気持ちにさせる。
2014/8/11
 
日目
bottom of page