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パークセー pakse

Wat phu Heritag Park   (ワット・プー遺跡公園) 

champasak

ワット・プー遺跡公園はラオスに二つある世界遺産の一つ。

パクセーから南に約50㎞、メコン川を挟んだ対岸にクメール時代の大遺跡ワットプーがあります。チャムパーサックの村からは10km程度。元々がヒンドゥー教寺院遺跡で、現在は仏教寺院として人々の信仰を集めています。7世紀頃にクメール人が山の形に聖なるものを導き出し、この場所に寺院を建てたと言われています。ワットは「寺」プーは「山」つまり山の寺という意味。

2014/8/11
 
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Don khon & Don Det (コーン島 & デット島) 

コーン島 & デット島はラオス南部のカンボジア国境に近い場所に位置する。メコン川沿いのにある無数の中州は「シーパンドン」(4000個の中州)と呼ばれている。デット島には、植民地時代にランス政府によって敷設された蒸気機関車跡、積み出し用の埠頭、鉄道橋や線路、放置された機関車等々、見どころが沢山あり、島には旅行者向けのゲストハウスが立ち並ぶ。基本、電気やガスが無いので、雄大なメコンの流れと共に、素朴な暮らしの体験が出来る。
2014/8/12
 
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khonphapheng (コーンパペンの滝 )

ラオスのナイアガラと言われるコーンパペンの滝は、ラオス南部チャンパーサック県にあるメコン川最大の滝。川幅も数十キロとそのスケールに圧倒される。
2014/8/12
 
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